手作りも人気!1歳児向けの知育おもちゃとは?

1歳児向けの赤ちゃんのおもちゃについて

これまではねんねやお座り、
ハイハイが中心だった赤ちゃんも、
1歳ごろになると自分の力で立つようになり、
少しずつ歩くようになってくる時期です。

そうすると、今まで見えていた視界から
世界が広がり、好奇心もこれまで以上に
旺盛になります。

また、歩けることによって行動範囲も
広がってきます。

そんな1歳児向けの
おもちゃを選ぶポイントは
3つあります。

(1)指先の発達を促すおもちゃ

1歳児になってくると、
指先も少しずつ器用になってきます。

何かを指さしたり、物を掴んでみたり、
手や指を動かしておもちゃに
触れようとします。

例えば積み木なら、それぞれの色や形が
異なっていたりします。

そのため、掴み方を変えてみたり、
指先を集中して積み上げてみたりなど、
遊びながら自然にバランス感覚を養ったり、
創造性も養われます。

(2)運動を促すおもちゃ

赤ちゃんはカラダを使った遊びも大好きです。
一人歩きをするようになると、
徐々に歩き方も安定します。

それに伴い、筋肉や運動能力も発達するので、
カラダも動かせるようなおもちゃも好まれます。


参考:白いわんぱくジム

室内用のジャングルジムなら、
ブランコや滑り台が付いている物もあるので、
雨の日でも十分に遊べます。

とはいえ、歩き始めたばかりの赤ちゃんの場合、
転んだりぶつけてしまうこともあるため、
しっかりと見守りながら遊ぶようにしましょう。

(3)好奇心を駆り立てるおもちゃ

赤ちゃんはとっても好奇心旺盛です。
見るもの全てが興味の対象で、
触ったり口に入れてみたりします。

パズルや形合わせ、ひも通しや鏡など、
様々な遊びを楽しめるおもちゃなら、
好奇心旺盛な赤ちゃんでも飽きることなく遊べます。

乳幼児の頃は、年齢+1分程度の集中力だといわれています。
しかし、子供の成長に合わせたおもちゃを使用すると、
時にはその10倍以上もの集中力を発揮することもあります。

知育にオススメのおもちゃ

知育おもちゃと一口にいっても
その種類はとてもバリエーション豊かです。

言葉の発達を促したいなら、
「ことばずかん」や音が出る50音表の
おもちゃなどがオススメです。


参考:0さい~4さい こどもずかん 英語つき (学研こどもずかん) 幼児向け 図鑑

ことばずかんは、絵をペンでタッチすると
その単語が聞けたり、乗り物や動物はその音や
泣き声が聞けたりします。

英語モードもあるため、
長く使用できる点も魅力です。

50音表は、おもちゃ屋さんだけでなく、
本屋さんでも多く取り扱っています。

50音表は、ぼたんを押すと
その平仮名が音声で流れます。

「あ」を押すと「あ」と音声が流れるので、
繰り返し続けることで、自然に平仮名のかたちと
音を理解するようになります。

また、数の概念を育てるには
ペグさしのおもちゃも人気です。


参考:だいわ カラーペグ25
ペグさしは数の概念を覚えるだけでなく、
様々な成長を促します。

まず、ペグをつまむことで指先の感覚が向上し、
ペグを穴に差し込むため、ペグと穴や棒を把握する
認識能力も高まります。

ペグの色や形、大きさがそれぞれ異なるタイプのものであれば、
それぞれの色や大きさを認識し、
集中力も高まります。ペグさしは月齢に合わせて大きさや数、
形も豊富です。その時のお子さんの成長に合ったものを選ぶようにしましょう。

他にも、五感の発達を促すならパズルのおもちゃも人気です。
パズルは、昔ながらの平面的なものと、
四角い立体的な箱状の中にブロックを入れる
タイプのものがあります。

どちらのタイプであっても、
大きさや形、色が異なるため、
その違いを理解できるようになります。

1歳児前後の月齢の場合、
一つのピースが大きい10ピース程度の
パズルから始めてみてはいかがでしょうか。


参考:くもんのジグソーパズル STEP1 だいすき どうぶつ

立体パズルは縦・横・奥行きも考慮しながら遊ぶため、
さらに空間認識能力が高まります。

パズルは色彩判別能力や図形認識能力、
他にも記憶力や知覚統合力を養う、子供の成長に有効な遊びです。

手作りおもちゃも人気!

1歳児は動きも活発になり、
世界がどんどん広がるため見るもの
全てが興味の対象です。

そんな1歳児の好奇心をくすぐるおもちゃは、
家で手作りすることも可能です。

感性や知性を育てるおもちゃを、
是非手作りしてみてはいかがでしょうか。

手作りおもちゃを作る時のポイントをご紹介します。

(1)身近な材料で作る

家に余っている空のペットボトルや段ボール、
空き箱や紙パックなどを再利用しましょう。

また、足りない材料は100均などで購入し、
お財布に優しく作ります。

(2)愛情をこめて作る

既製品にはない、手作り感から伝わる
愛情は不思議と子供にも伝わります。

不格好でも全く問題ありません。
ママやパパが愛情をこめて作ることに意味があります。

(3)処分のしやすさと、量産のしやすさ

手作りおもちゃの場合、既製品と比べると
どうしても寿命が短いものです。

しかし、家で余っていた材料や100均のものを
使用している場合、潔く処分してまた作り直すことも可能です。
まだ使えそうな材料は再利用するようにしましょう。

簡単に作れる手作りおもちゃの実例をご紹介します。
参考になる動画も紹介させていただきますのでお役に立ててください。

(1)ぽっとん落とし

ペットボトルの蓋を2つ使用し、ビニールテープで留めます。
タッパーなどの保存容器に切り込みを入れ、フタを落とす遊びです。

切り込みはビニールテープを貼って、危なくないようにします。
蓋は2つにすることでサイズが大きくなるため、誤飲防止になります。

ペットボトルの蓋に、お子さんの好きなキャラクターや絵を描くと、
より楽しめそうです。

(2)マラカス

手作りおもちゃの定番です。
空のペットボトルにビーズを入れます。
蓋の部分は外れないようにビニールテープでぐるぐる巻きにしておきます。

とても簡単なので、手作り初心者の方でも作りやすいのがポイントです。
音も鳴り、見た目も華やかです。

(3)色合わせ

厚紙を用意し、その上に4色〜8色程度の折り紙を貼り合わせます。
ウッドピンチにも同じ色の折り紙を貼り合わせます。

厚紙とウッドピンチの色が同じになるように、
ウッドピンチをくっつけていく遊びです。
最初は4色程度から始めていき、覚えられるようになったら
色を増やしていきましょう。

4.赤ちゃんの成長を促すおもちゃが人気

既製品でも手作りでも、
赤ちゃんの成長を促すような遊びはとても重要です。
そのため、おもちゃ選びは慎重に行いましょう。

おもちゃでたくさん遊びながら、
知性や感性も育つようなものを選ぶようにしましょう。

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